2026 台湾の奇跡 国際絵画コンクール 審査結果発表

101 展望台

「2026 台湾の奇跡 国際絵画コンクール」の審査結果が正式に発表されました!本大会には世界10カ国から3歳から77歳までの優れた作品が集まりました。審査員による厳正な選考を経て、子供部門、青年部門、一般部門の各部門から金賞、銀賞、銅賞、台湾高鉄「陸の奇跡」特別賞各1名、優秀賞(佳作)7名、そして全部門を対象としたエバー航空「雲の奇跡」特別賞1名、計34名の受賞者が決定いたしました。受賞作品は10月15日より台北101ショッピングセンター4階「メトロポリタンスクエア(都會廣場)」にて展示されます。皆様のご来場を心よりお待ちしております!

第4回目を迎えた2026「台湾の奇跡」国際絵画コンクールは、過去最大の規模となり、アメリカ、カナダ、日本、タイ、フィリピン、マレーシア、フランス、オーストラリア、中国本土、台湾から計463名の絵画愛好家が参加しました。参加者の年齢層は3歳から77歳にまで広がり、年齢や地域、文化の枠を超えて人々を魅了するアートの力を証明しました。

国際的なランドマークである台北101は、アートを通じて台湾の美しさを世界に発信することを目指しています。今年は「台湾の奇跡」をテーマに、「子供部門」「青年部門」「一般部門」の3部門で展開され、各部門で金・銀・銅賞各1名、優秀賞7名、さらに初新設の台湾高鉄「陸の奇跡」特別賞、そして部門共通のエバー航空「雲の奇跡」特別賞1名を含む計34の賞が授与されました。

【子供部門 金賞】《101ロボット》| 李欣芙(リ・シンフー)
そびえ立つ台北101タワーを、愛らしくてチャーミングな巨大ロボットとして大胆に表現!画面の中では、101ロボットが満面の笑みを浮かべて高速で走る新幹線(高鉄)に乗り、片手にタピオカミルクティー、もう片手に美味しいさつまいもボールを持っています。子供らしい自由で豊かな想像力のタッチで、台湾の現代建築と伝統的なローカルグルメを見事に融合させ、楽しさとイノベーションに満ちた台湾の童心を描き出しました。

【青年部門 金賞】《世界を繋ぎ、台湾を見つめる》| 鄭毓宴(チェン・ユーイエン)
堂々と聳え立つ台北101をビジュアルの中心に据え、半導体チップや台湾新幹線(高鉄)、各地のランドマークを巧みに描いています。画面にはInstagramの投稿やネット検索画面といった現代のSNS要素が巧妙に盛り込まれ、テクノロジーとインターネットが国境の壁を越える様子を象徴しています。現代的で躍動感あふれる構圖を通じ、航空路線とデジタル技術によって世界と緊密に繋がる台湾を描き出し、この宝島の多彩な魅力と技術力を世界中へ届けています!

【一般部門 金賞】《宝島ブループリント》| 林元駿(リン・ユエンジュン)
繊細で情熱的な視点から、台湾のグルメ、建築、観光の発展の裏にある「人と自然の共生」の物語を描いています。作品には台湾固有の野生動物が都市や人々の暮らしに溶け込むように描かれ、あらゆる生き物が保護者のように台湾の歩みに寄り添っている様子を表現。美しいフォルムサ(台湾)の未来図を描き出し、人間と自然の共存の美しさとともに、世界へ、そして未来へと歩み続ける宝島の力強い生命力を伝えています。

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受賞者一覧 - 子供部門:

金賞|李欣芙《101ロボット》
制作コンセプト:
台北101をロボットにして、さつまいもボールを食べたりタピオカミルクティーを飲んだりしながら、ご機嫌で新幹線に乗っている姿を描きました。


銀賞|林宥銨《肩を並べて》
制作コンセプト:
一方は人類の知恵が築いた高さ、もう一方は大地が育んだ高さ。台北101ビルと大安倚天剣(大木)が左右に並び、文明と自然が互いを排除するのではなく、寄り添い合っていることを象徴しています。子供が持つ竹筒飯やキビは、分かち合い、豊作、文化の継承を意味し、台湾の豊かで多様な生命の風景を織りなしています。


銅賞|郭玥《台湾の奇跡の光》
制作コンセプト:
台北101を中心に台湾の成長の精神を表し、左側にテクノロジー・交通、右側に文化・信仰を描き、上部には貴重な生態系を融合させました。流れる光と原住民族の紋様を組み合わせることで、多文化の繋がりを表現しています。


台湾高鉄「陸の奇跡」特別賞|張妤霖《世界直送!台湾の奇跡》
制作コンセプト:
ライブ配信文化と伝統グルメを融合。台北101をマンゴー芋圓タピオカかき氷に見立て、主人公がTSMCコラボの電鍋帽子をかぶり熱情的に配信。台座の新幹線は屋台となり、牛肉麺などのグルメを世界へ届けます!


優秀賞|施力元《雲の上の未来台湾》
制作コンセプト:
雲の上で台北101が未来都市の中心となり、AIが空と街を繋ぎます。新幹線は守護神の金龍となり、花火や夜市を楽しむ世界中の旅行者を迎え入れます。温かい人情味あふれる美しい島を世界と分かち合いたいという願いを込めました。


優秀賞|張家菁《台湾の楽しい心拍数》
制作コンセプト:
台北市の花・ツツジでつくったハートを中心に、台北101、タイワンツキノワグマ、ヤマムスメ、牛肉麺などの誇りを集め、賑やかなタクシーを描きました。台湾のカラフルで情熱的な魅力を感じてください!


優秀賞|林敏《雲上の光、台湾との出会い》
制作コンセプト:
台北101を中心にエバー航空、高鉄、観光地を繋ぎ、Damper Baby(ダンパーベイビー)を通して空から到着した旅人の感動の瞬間を描きました。


優秀賞|呂芳諭《せいろの中の幸福》
制作コンセプト:
101、ツキノワグマ、小籠包を組み合わせ、台湾の豊かな食文化と人情を描きました。料理を楽しそうに分かち合う姿は、台湾人の温かいおもてなし精神を象徴しています。


優秀賞|許芃榛《台湾ラプソディ》
制作コンセプト:
ツキノワグマ、タイワンロザ、タイワンザル、ヤマムスメの4大神獣が目覚め、グルメと半導体チップ(MIT)を手に夜市に降臨!宇宙を揺るがす『台北101』!!!


優秀賞|簡言澔《一緒に101へGO!》
制作コンセプト:
101を中心に、固有種の動物、小籠包、猫空ロープウェイ、カラフルなロボットを描きました。シェフのように料理し、人間のように跳躍するロボットが台湾の創造力を表現しています。


優秀賞|陳柔蓁《台湾の光、世界に輝く》
制作コンセプト:
美しい自然、伝統とイノベーション、そして人間と自然の調和を描き、世界に「台湾の光」の輝きを届けたいという思いを込めました。

(子供部門計11名受賞)

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受賞者一覧 - 青年部門:
金賞|鄭毓宴《世界を繋ぎ、台湾を見つめる》
制作コンセプト:
台北101、半導体、高鉄、SNS画面を組み合わせ、現代の情報伝達とテクノロジーを通じて世界中に台湾の魅力を発信します。


銀賞|林書楷《夜を迎える台北の夕暮れ》
制作コンセプト:
都市の夕暮れの美しさと、建物や街灯に灯るひとつひとつの光に宿る人々の生活の営みを表現しました。


銅賞|陳欣翎《雲の上の眩い奇跡》
制作コンセプト:
101、淡江大橋、高鉄、エバー航空、獅子舞、半導体チップなどを幻想的な光と共に描き、MITの強みと生命力を示しました。


台湾高鉄「陸の奇跡」特別賞|林洸羽《テクノロジーの夢101》
制作コンセプト:
自由な想像力で未来の台湾を描き、テクノロジーと台湾の特色を融合させた活気ある都市を表現しました。


優秀賞|陳海綾《101の誇り、すべてが台湾》
制作コンセプト:
101を中心にタピオカ、蘭、半導体、天灯、自転車、民主主義の投票など、困難に挑み続ける台湾の毅然とした姿と温かさを描きました。


優秀賞|賴儀軒《{Taiwan City 手帳}》
制作コンセプト:
台北101を仕掛け絵本(立体手帳)に見立て、エバー航空への搭乗、鼎泰豊の思い出など、幼少期の記憶と台湾への愛を詰め込みました。


優秀賞|徐藝庭《眩く輝く台湾の光》
制作コンセプト:
101と多様な文化風土を融合させ、土地への愛、包容力、そして希望に満ちた台湾のエネルギーを表現しました。


優秀賞|陳威廷《島の光》
制作コンセプト:
101、高鉄、飛行機、花火、自然、グルメを繋ぎ、子供たちの笑顔を描くことで、技術と人情味が共存する島の輝きを表現しました。


優秀賞|謝恩美《奇蹟と星々のダンス》
制作コンセプト:
機上から101を見下ろすツキノワグマの親子視点。TSMCのチップ、クライマーのアレックス、タピオカの軌道、阿里山鉄道、澎湖の花火が織りなす奇跡の一枚。


優秀賞|鍾大乾《台北を見下ろす:一歩がランドマークと出会う時》
制作コンセプト:
アレックスの101登頂や垂直マラソンを題材に、街を走るランナーや101を見つめる動物たちの視線を集中的に描きました。


優秀賞|王盈又《世界に頂けるMIT》
制作コンセプト:
台北101を中心軸に、交通、IT、保全、観光、サステナビリティにおける台湾の躍進を描き、MITの奇跡を世界に示します。

(青年部門計11名受賞)

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受賞者一覧 - 一般部門:

金賞|林元駿《宝島ブループリント》
制作コンセプト:
美味しい料理、建築、自然が織りなすストーリー。生き物たちが守護者のように見守る中で、未来へと向かうフォルモサの美しい青写真を描きました。


銀賞|張宜雯《光の島、前へ》
制作コンセプト:
101、高鉄、航空機で台湾の発展の速度と高さを表現。固有種の動物や花々を乗せ、過去から現在、そして持続可能な未来へ飛翔する力を描きました。


銅賞|黃美月《フォルモサの目–凝視と共生》
制作コンセプト:
丸窓の中に101、原住民文化、お祭り、グルメを描き、周囲をエバー航空や絶滅危惧種で囲むことで人と自然の共生を訴えます。


台湾高鉄「陸の奇跡」特別賞|趙苡茜《カラフルな台湾の奇跡》
制作コンセプト:
101を中心に固有種、メダリスト、TSMCの歴代トップをタピオカの中に描くなど、小さな島が起した大きな奇跡を色鮮やかに表現しました。


優秀賞|黃悅《車窓の外の奇跡》
制作コンセプト:
高鉄の車窓から見える101を「希望の灯台」として描き、童心を取り戻してこの土地の生命力を感じてほしいという思いを込めました。


優秀賞|林郁翔《光に映える台北》
制作コンセプト:
夕暮れの街並みと夢を追う人々の姿、空を横切る飛行機を描き、国際都市・台北の活力と情熱を捉えました。


優秀賞|陳柏瑞《情熱の台湾》
制作コンセプト:
野球、グルメ、信仰、そして高鉄とエバー航空を要素とし、台北の持つ無限の可能性と人々の熱血を表現しました。


優秀賞|張綺舫《フォルモサを飛び越えて》
制作コンセプト:
ツキノワグマがエバー航空に乗って大空を舞い、101や蘭の花、山々とつながり、台湾の温かいおもてなしの心を示します。


優秀賞|李勿《101の目》
制作コンセプト:
101を台湾を見守る「目」として描写。クライマー・アレックスの挑戦や市民の歩みを見守り、誇りに思っている姿を描きました。


優秀賞|朱子逸《台湾ミラクルCORE》
制作コンセプト:
101、半導体、夜市などを融合。「CORE」はチップの核であり、イノベーションを核心として世界に輝く台湾を象徴します。


優秀賞|邱俊誠《台湾は私の誇り!》
制作コンセプト:
花蓮のボランティア、航空、高鉄、AI産業などをつなぎ、黙々と社会に貢献し奇跡を生み出す人々に敬意を表しました。

(一般部門計11名受賞)
*注:金・銀・銅賞を除き、優秀賞の掲載順序に成績の優劣はありません。

部門共通 特別賞:

エバー航空「雲の奇跡」特別賞|潘竑楷《星空の下の奇跡・世界へ羽ばたく台湾》
制作コンセプト:
ゴッホの星月夜のようなタッチで101を描き、AI技術、スポーツ、文化、そして世界へ飛翔するエバー航空を表現。台湾の奇跡とは、この地に生きる人々の優しさ、勇気、そして結束力であることを伝えます。
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